寝た超

寝過ぎると、あくびが沢山でます(妹情報)

でもわたし苺パフェとか好きですし

完全にオッサレなカフェダイニングに入り、奥のソファ席に腰をかけた。
男はどこかの国のビールを、女はカシスビールを頼み、一息つく。
時間がまだ早いためか客は少なく、店内は静かであった。

「お待たせいたしました」

スマートな男の店員が運んできた。
グラスをテーブルに置くとひざをついて注文を取り、カウンターへと戻っていく。

「乾杯」

昼間に行った美術館の展示が素晴らしかったので、ふたりとも満足気にビールを飲んだ。
そして女は話し始めた。

「高校以来10年付き合ってる友達と、私に足りないものは何かという会議をしたの。彼女は言ったわ。あなたにはデレが足りないのよ、って。」

すると、男は身を乗り出し声を張り「そうそうそう!」と、前から言ってやろうと思ってたとばかりに賛同した。若干食い気味だった。女はよほど固く、キツいらしい。
男は早くもお酒がまわっているようだった。

リラックスした雰囲気に包まれる。

「ねえ、大喜利・・・する・・・?」
「いやだめだ。僕はアルコールが入るとできない性質なんでね」
「そうなの。じゃあ、なぞかけはどう?」
「いいね、やってみようか」
「お題は?」
「今そこにある、ソーセージにしよう」
「できたわ」
「ソーセージとかけまして」
「満員電車とときます」
「その心は」
「腸(超)詰めます」
「あー…」
「ま、そうなるわよね」

とかいう流れでオッサレかつ静かなお店でフライドポテト食べながら延々なぞかけをやって帰りました。全部聞こえてたんじゃねーかなーアレ、と思います。

あ、あと大阪サントリーミュージアム井上雄彦マンガ展はおすすめです。